琵琶湖の固有種
「ニゴロブナ」を使った
発酵食品といえば?
- ふなみそ
- ふなずし
- ふなチーズ
ふなずしは寿司の原型といわれる「なれずし」の一種で、琵琶湖の固有種「ニゴロブナ」を塩漬けし、ご飯で漬け込んで発酵させた滋賀県の郷土料理です。昔は各家庭で保存食としてつくられ、乳酸菌の整腸作用や栄養価の高さから薬の代わりに食べる習慣もあるなど親しまれてきました。特徴はチーズにたとえられる発酵食品特有の濃厚な香りと旨み。滋賀県の無形民俗文化財「滋賀の食文化財」に選ばれています。
琵琶湖に浮かぶ
パワースポットの
島といえば?
- 沖島
- 多景島
- 竹生島
滋賀県長浜市の琵琶湖の沖合約6kmに浮かぶ周囲2kmの竹生島。島内には宝厳寺(ほうごんじ)と都久夫須麻(つくぶすま)神社が祀られています。宝厳寺の本尊である弁才天は日本三弁才天の一つとして、観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)は西国三十三カ所観音霊場の第三十番札所として知られています。また、豊臣秀吉が築いた大阪城の遺構ともいわれている国宝の「唐門」、重要文化財の「観音堂」「舟廊下」、都久夫須麻神社の本殿(国宝)など見どころも多いパワースポットです。
天下統一をめざして
安土城を築いた
戦国武将は?
- 豊臣秀吉
- 織田信長
- 徳川家康
滋賀県近江八幡市にある標高199mの安土山には、かつて織田信長が築城した安土城がそびえたっていました。天主は五層七階、金箔の瓦に朱塗りの柱など豪華絢爛なものでしたが、信長が倒れた本能寺の変後、完成からわずか3年で焼失、現在は石垣のみが残り、国の特別史跡に指定されています。近くにはスペイン・セビリア万博に出展された原寸大の安土城天主5・6階部分を復元展示した「信長の館」のほか、「安土城考古博物館」、「安土城郭資料館」があり、より詳しく歴史を知ることができます。