わたSHIGA輝く国スポ・障スポのイメージソングは「シャイン!!」です。
大会愛称やスローガンに込められた思いが反映された、
明るく爽やかで親しみやすい、魅力的な曲に仕上がっています。
プロモーションビデオ出演
(一社)障害者スポーツ協会、近江高等学校ダンス部、草津東高等学校陸上競技部、滋賀県山岳連盟、滋賀県体操協会、東レ滋賀ボート部、比叡山高等学校柔道部、BlueSticks SHIGA、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ彦根市実行委員会
プロモーションビデオ撮影協力
皇子山総合運動公園陸上競技場、関西みらいローイングセンター(県立琵琶湖漕艇場)、県立障害者福祉センター、県立栗東体育館、(公財)竜王町地域振興事業団、滋賀ダイハツアリーナ(滋賀アリーナ)、平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)
ミュージックビデオ撮影協力
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・滋賀県希望が丘文化公園・HPLベースボールパーク(滋賀県立彦根総合運動野球場)・ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)
手話歌解説動画
子どもから大人まで幅広く誰でも気軽に歌ったり手話をしたりすることができるよう表情や動作を分かりやすく表現し、手話動作ごとにテロップを用いて、動作解説コメントを添え、歌詞の意味と手話動作の相違について説明しています。
みんなで手話歌を練習してみましょう。
※歌に込めた思い(歌詞の意味)を聴こえない皆さんにも伝えたいと考え、言葉を置き換え、より手話言語に近い表現をしていますので、日本語に一致しない部分があります。
※手話監修:田渕 千恵子(滋賀県健康医療福祉部障害福祉課専任手話通訳士)
吹奏楽バージョン
演奏:立命館守山中学校・高等学校吹奏楽部のみなさん
同声三部合唱バージョン
歌唱:滋賀県合唱連盟合唱団のみなさん
混声四部合唱バージョン
歌唱:滋賀県合唱連盟合唱団のみなさん
yokko
(わたSHIGA輝く国スポ・障スポイメージソング公式シンガー)
滋賀県甲賀市水口町出身のシンガーソングライター。
高校・大学と音楽科ピアノ専攻に進学するが、19歳の時に原因不明の病気にかかり入院。これが自分の生きる目標を考えるきっかけとなり、退院後に歌の勉強を始める。
大学在学中には教員免許を取得するが、卒業後は歌手を目指し芸能事務所に所属。ピアノ弾き語りで歌手活動を始めて一年半ほど経った頃、急に喉の痛みを感じ約二週間全く声が出ない状態に。
声が出ない焦りと痛みに苦しむ時間が、改めて自分の音楽活動に向き合うきっかけとなる。
幸いにもまた声はでるようになったが、通い始めた手話教室で出会った聾の講師との会話をきっかけに、手話をつけて歌い始める。
さらに手話通訳や歌詞字幕などをライブに取り入れ、“聴こえる・聴こえない”に関係なく、より多くの音楽好きの方が共に楽しめる場所作りを目指す。
その後も大阪を拠点にソロ活動やユニット活動を精力的に行い、各地のイベントやメディアに多数出演。
現在は地元滋賀を拠点に、全国の教育現場や福祉施設、地域のイベントや企業研修等で人権講演ライブや手話歌ワークショップを行う。また、ご当地キャラやイベント、企業や団体等のテーマソングを制作&歌唱している。音楽活動の他にも、イベント司会やナレーション、声優としても活動中。
楽曲の試聴・楽譜の閲覧・ダウンロード
イメージソングを県民のみなさんに広くご活用いただくため、音源や楽譜を掲載しています。個人利用や公用、教育目的の場合は自由にご利用いただけます。
利用をお考えの場合は、使用取扱要領をご確認ください。
イメージソング音源
メロディ譜・楽譜
みんなで歌って、演奏して大会を盛り上げよう。