かもてしこしすここひつ横よこりょう たい かいきょ かこくてん かし ようき せつあざあお いろぎ じゅつもちせい さくぜん し まちさい かきょ かきょ か だいりょう かい かい しきへい そうきょ かこくつづせい かしき てん しょうおだび わ こいろ あし が けんでん とう てき こう ぎょう ひんけん さん ざいきょ かやく わりけん ないが けんやきせい ぶつそう しょくしゅう かきょ かてん かめいきょ か そう しゃき おくのこかい さい しょうきょ かし まちび わ こなみあらわのう たんしょくあお いろひこ ね ぶつ だんもちひがし おう み しいち じ てきともになし まちでん とう てき こう ぎょう ひんつくび わ こじ もととく さん ひんそう ごう かい かい しきこくし まちき かいてい きょうきょ かひょう げんいろ うるしき じしょう めんしが らき 炬火(きょか)とは、オリンピックの聖火にあたるもので、両大会のシンボルとなるものです。点火するために使用するものです。穏やかな琵琶湖の波を表したデザインで、季節によって変わる琵琶湖の色合いを濃淡2色の青色で表現しています。 鮮やかな青色には、滋賀県の伝統的工芸品である彦根仏壇の色漆の技術を用い、持ち手には県産材の「けやき」を用いて、東近江市の木地師に制作していただきました。つの炬火として炬火台に点火されます。 また、両開会式では、4名の炬火走者とともに19市町の子どもたちが伴走することで、子どもたちの記憶に残る機会を提供します。この炬火は、国スポに続き開催される障スポにも引き継がれます。の役割を担うものです。 県内19市町の子どもたちが、滋賀県の伝統的工芸品である信楽焼のねんどで作った、琵琶湖に住む生物や地元の特産品などのピースで装飾しました。正面きょ かりょう たい かい かい かい しき きょ か にゅう じょう てん かきょ か うけ ざらきょ かみんなでつくる会場装飾!メダル・記念品開・閉会式会場までのアクセス開催競技紹介BIWATEKU・ビワコ案内大会概要・大会マスコット等みんなが輝く大会におもてなSHIGAエリア案内PR大使炬火大会イメージソング文化プログラム大会日程と会場一覧表開・閉会式会場マップ通行自粛のお願い障スポ開・閉会式国スポ競技紹介障スポ競技紹介協賛企業団体一覧21〇両大会開会式における「炬火入場・点火」 全市町で採火された19の炬火は集火され、国スポ総合開会式で1炬火トーチ 炬火トーチは、国スポ・障スポの式典や市町の炬火イベントで炬火を炬火受皿 炬火を一時的に灯す、ランタン炬火
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