わたSHIGA輝く国スポ・障スポ 2025
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ここちむもここここここここむうし  がし  がじゅん びたい かい うん えいそだしょう がくねん せいさい だい ぜん はんわか ものけん ないしょう  ちゅう がっ こうこくしょうしゃ  り かいふかおう えん  て  づくせん しゅかん とくばたむかかん げいきょう  ぎ  ほ  じょ  いんじ  せ  だいになおおこう りゅう とうつうきょう どせん しゅらい じょう しゃ とうしゃ かいこう けんとり くみかい さい じっ こう  い いん かいじょ せいし  がたい かいせん しゅはっ くつ いく せいせん しゅいく せいじ  せ  だいいく せいじょ せいとく ゆうかつ やくせいせいと    くかつ やくし  がそだしゅ たい てきさん かくじょ せいいっ そうわか  ものけん みんい いんし てんかんがたい かい かい さい じゅん びかがやしょうきょう しつかい さいしゅ わ うた たい けんりょう たい かいきょう み かん しんおこなりょう たい かいばたぜん こくらい けん しゃき もちつたせん  しゅ  だんわか ものせい とがく せいきょう ぎ  ほ じょ いんあいゆたこころはぐくたい かいささきょう ぎ   ほ じょ いん とうたい せつまなつなじょ  せい  い  いんせん もん い いん かい とうしたかん きょうきょう かとり くみか ていし  がけい しょうかく りつじょ  せいか だいたいい りょう き かん じゅ しん  し  えん たい かい さん  か  じけん しゅうたい かいめ  ざはかしん しんしたさん かく とく べつい  いん  かいわか もの さん かく とく べつ い いん かいけんしん こう とうこくしょうかがやとおこう じょうはかきょ  か  うけ  ざらしが らき やきたい けん かつ どうさん かくきょう み かん しんせい さくはなさん かせん しゅ だんしょう がいかたり  かいかつ どうしょう かいさん  かくき   かいかく  ほじょ せい い いんさん かく き かいすすじ  せ  だい いく  せいじ  せ  だいかく きょう ぎちく せきぶん やし  そう  しゃかつ やくこう りゅうき かいかく ほわか ものじょ せいおもかん きょうかつ どうはん えいきょう しつこくしょう がいきょ か うけ ざらこう じょうはかうん どうじっ  しはな て づくわか  ものさん  かくさん かくせん しゅ らい じょう しゃふかき  かいわか ものかく ほじょ せいし てんかく  りつたく じ とうし  えんおこなじゅう じつじょ せい し どう しゃたい かいこころとおおう えんち いきい  し はん えいじょいくわか   ものじょ  せいかつ  やく応 援手 作りのぼり旗の制作や花いっぱい運 動の実施競技 補助 員や選手団サポーターとして若 者が 参 画「滋賀レイキッズ 」をはじめとする次 世代 育成システムの確立子ども・ 若者 参画特別委 員会わたSH IG A輝く国スポ・障スポ教 室子どもたちによる炬火 受皿づくり女性 委員の参画機会の確保女性アスリート・指導 者の活躍をサポート 小学5年生から20歳代前半までの県民を委員とする「子ども・若者参画特別委員会」の活動を通し、子ども・若者ならではの視点や考えを大会開催準備や県のスポーツ振興等に反映します。 県内小・中学校で「国スポ・障スポ教室」を開催し、わたSHIGA輝く国スポ・障スポイメージソング「シャイン‼」の手話歌体験を通して、子どもたちの障害者理解を深めるとともに、両大会への興味関心の向上を図ります。 選手、監督をはじめとする全国からの来県者を、子どもたちも参加して、たくさんの花や手作りの応援のぼり旗でお迎えし、歓迎の気持ちを伝えます。 次世代を担う多くの若者(生徒・学生)が、競技補助員や選手団サポーターとして参画し、選手・来場者との交流等を通じ、郷土を愛し、豊かな心を育み、障害のある方への理解を深める機会とします。 また、選手や来場者等に大会を支える競技補助員等の活動を紹介することで、若者のやりがいや地域社会へ貢献する取組の大切さの学びなどに繋げます。 開催実行委員会の専門委員会等において、女性委員の参画機会を確保し、女性の視点や意思を反映し、女性が、よりスポーツに親しめる環境づくりを進めます。 大会に向けた選手強化の取組の過程で生まれた「次世代アスリート発掘育成プロジェクト(滋賀レイキッズ)」や、各競技で蓄積された選手育成のノウハウを継承することで、スポーツの分野における次世代育成システムの確立につなげます。 女性アスリート特有の課題に対する医療機関受診支援・大会参加時の託児等の支援を行うことで、女性アスリートの活躍をサポートするとともに、研修や交流の機会を確保・充実することで、女性指導者の育成に取り組みます。 子どもたちが、信楽焼の体験活動「つちっこプログラム」で炬火受皿づくりを行い、両大会へ参画するとともに興味関心の向上を図ります。 滋賀の子が、滋賀で育ち、滋賀の地で活躍する大会を目指すとともに、若者や女性の大会に向けた準備や大会運営への主体的な参画を図ることで、心身ともにたくましく思いやりの心を持った子どもの育ちや、女性がより一層スポーツに親しむことのできる環境づくりにつなげます。かがや たい かいみんなでつくる会場装飾!メダル・記念品開・閉会式会場までのアクセス開催競技紹介BIWATEKU・ビワコ案内大会概要・大会マスコット等みんなが輝く大会におもてなSHIGAエリア案内PR大使炬火大会イメージソング文化プログラム大会日程と会場一覧表開・閉会式会場マップ通行自粛のお願い障スポ開・閉会式国スポ競技紹介障スポ競技紹介協賛企業団体一覧11子ども、若者、女性が活躍みんなが輝く大会に⑤

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